
CDP設立25周年
CDPが情報開示のパイオニアとなってから25年が経ちました。CDPを通じて年次の情報開示を要請した35の投資家から始まり、現在では、世界の金融資産の4分の1を運用する金融機関がCDPの開示プロセスを支持しています。
現時点で、130か国におよぶ世界の時価総額の3分の2に相当する企業が、CDPを通じて重要な環境データを開示しています。署名機関からの回答要請に応じて環境データを開示する企業では、2年以内に、直接排出量が平均7~10%削減されています。

CDPサプライチェーンメンバーになる
CDPは、サプライチェーン全体の透明性に関するパイオニアとしての18年以上にわたる経験を活かし、グローバルな橋渡し役として企業とサプライヤーをつなぎ、ビジネスがリスクを最小限に抑え、大規模に対策を推進する手助けをしてきました。
270社の大手購買企業が参加しているプログラムに参加し、サプライヤーレベルの環境データへのアクセスにより、リスクを特定し、調達に関するより良い意思決定を行い、長期的なレジリエンスを構築しましょう。
CDPサプライチェーン・メンバーシップの詳細、ベネフィット、参加方法、その他についてはこちらをご覧ください。
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