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CDP環境データセット
世界最大の環境一次データセットをご活用ください。

CDPは、世界で最も包括的で価値のある環境情報公開データベースを構築、運営しています。CDPのシステムは、適切なデータに基づいた意思決定に活用され、地球と経済が必要とする変革を推進します。
このデータを移行の原動力として、私たちは共に経済成長、技術革新、雇用創出につながるサステナブルな未来を築くことができるようになります。CDPを通じた情報開示は、変化を明らかにするだけではありません。むしろ変化を促進する役割を果たします。
環境に関する一次データ
企業各社は、気候変動、フォレスト、水セキュリティ関連のデータをCDPに直接報告しており、その背景には、管理資産総額136兆米ドル超にのぼる、機関投資家746団体からの要請があります。
長期間の蓄積データ
2011年からの過去データによって、企業変革の推移を分析できます。
主要な報告基準に準拠
TCFDに完全に準拠し、最新の環境科学や、規制のトレンド、市場の取り組みを反映しています。

分析データセット
報告データからCDPが構築したデータベースに対してCDP独自のメソドロジーを適用することにより、整理・最適化とモデル化を行い、インサイトに富んだデータを提供しています。

CDPデータライセンスに関するお問い合わせ
以下のフォームに記入して、専任のアカウントマネージャーにデータライセンスについてお問い合わせください。
重要:CDPキャピタルマーケッツ署名機関、CDPサプライチェーン・メンバー、レポーターサービス・メンバー、過去にCDPに回答したことのある方の場合、まずCDPの担当者にお問い合わせください。
環境情報開示についてご質問がある場合は、CDPヘルプセンターをご覧ください。
By providing access to its environmental data, CDP supports not-for-profit organizations, policy-making, and other public-purpose initiatives to advance environmental objectives, including in academia and other non-commercial research. A Data License Agreement is required to access CDP data, to ensure responsible data use and to improve our understanding of the use of CDP data.
A subsidized cost-based fee may apply, depending on who is using the data and for what purpose, to help offset some of CDP’s operational costs associated with collecting, storing and distributing this data.