CDP環境データセット

世界最大の環境一次データセットをご活用ください。

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CDPは、世界で最も包括的で価値のある環境情報公開データベースを構築、運営しています。CDPのシステムは、適切なデータに基づいた意思決定に活用され、地球と経済が必要とする変革を推進します。

このデータを移行の原動力として、私たちは共に経済成長、技術革新、雇用創出につながるサステナブルな未来を築くことができるようになります。CDPを通じた情報開示は、変化を明らかにするだけではありません。むしろ変化を促進する役割を果たします。

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環境に関する一次データ

企業各社は、気候変動、フォレスト、水セキュリティ関連のデータをCDPに直接報告しており、その背景には、管理資産総額136兆米ドル超にのぼる、機関投資家746団体からの要請があります。 

長期間の蓄積データ

2011年からの過去データによって、企業変革の推移を分析できます。 

主要な報告基準に準拠

TCFDに完全に準拠し、最新の環境科学や、規制のトレンド、市場の取り組みを反映しています。 

企業回答データセット 

最新版のCDP全公開回答データセットは、データ公開以降に提供します。2023年版のCDP公開回答は、10,800社以上の回答が含まれています 

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IFRS S2に準拠した包括的な定量・定性データセットにより、各社における気候変動への取り組み状況が示されています。 

主な特長: 

  • スコープ1、2、3GHG排出量データ 

  • ネットゼロ目標に関するデータ 

  • 気候変動に関連する、ガバナンス、戦略、リスク、機会についての詳細な回答 

包括的な定量・定性データです。セクターごとのモジュールにより、各社での水関連の影響が示されています。 

 主な特長:

  • コンプライアンス問題と有害な影響、水関連のリスク・エクスポージャーとリスク管理 

  • 水リスクによる財務面への影響  

  • リスクと機会に対する社内のガバナンス 

  • 気候シナリオ分析における水の影響 

  • 水に関する指標と目標  

  • 取水量、排水量、水消費量のデータ

企業による森林減少リスクのマネジメント状況を明らかにする、世界で最も包括的な標準化されたデータセットです。7種の主要コモディティ:パーム油、木材、畜牛品、大豆、天然ゴム、カカオ、コーヒーのほか、金属・鉱物と石炭の採掘についてもカバーしています。 

 主な特長: 

  • 1種類以上もしくは全ての主要コモディティに関する、企業からの明確な報告

  • 直接操業およびサプライチェーン内での、財務的な影響を含むリスクと機会の評価

  • 森林減少防止とトレーサビリティ向上につながる、コミットメント、方針、およびコンプライアンス状況の報告 

  • サステナブルな土地管理に対する認証の開示 

  • リスクにさらされているコモディティの消費・生産状況に関する定量データ(リスクのある原産地とその収益割合等) 

  • 包括的な土地利用基準の指標一式 

cdp corporate response data sets data licenses

分析データセット 

報告データからCDPが構築したデータベースに対してCDP独自のメソドロジーを適用することにより、整理・最適化とモデル化を行い、インサイトに富んだデータを提供しています。 

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CDPネットゼロアライメントデータセットは、数千社に及ぶ企業の目標ベースの気温アライメントスコアを提示するものです。GHG排出量と移行計画のデータも提供し、目標の信頼性の評価とネットゼロアライメントの算定をしています。  

主な特長: 

  • 広い適用性:金融機関向けSBTiフレームワーク、ネットゼロ投資フレームワーク(NZIF)、ネットゼロ・アセットオーナー・アライアンス(NZAOA)など、多くの目標設定フレームワークに基づいて、発行体企業のネットゼロへの適合性の評価が可能

  • 実行可能性:透明性が高い、CDPを通じた企業の情報開示に基づき、投資家が健全なエンゲージメント戦略を構築できるように支援 

  • 透明性:CDP/WWFの気温上昇スコア計算手法や、企業の移行計画に関するCDPのリソースなど、公開されているメソドロジーに依拠 

  • 目的の整合性:外部からの要請に沿って、ポートフォリオの目標設定に必要な新しいデータや項目を定期的に追加・更新 

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The CDP-WWF Temperature Scoring Methodology

CDPは、署名機関からの開示要請対象企業について、透明性のあるスコアリング基準を用いて、AからFのランク付けによるスコアを付与しています。 

主な特長: 

  • 回答の包括性や、環境課題問題の認識度、管理方法、対応措置の進捗状況などに基づいて、環境スチュワードシップを評価 

  • 各回答中の数百点にわたるデータポイントが簡略な指標としてまとめられており、財務上の意思決定プロセスにおいても活用可能。CDP質問書の環境課題分野別(気候変動、フォレスト、水セキュリティ)CDPスコアも記載提示 

 

このCDPが所有するデータセットは、14,500社を超える企業から報告された排出量データをモデル化したものです。2025年にCDPは、排出量の推定値を得るk近傍法(KNN)モデルを新たに採用しました。そのため、本年は、2015年以降使用されてきたガンマ分布を用いた一般化線形モデル(GLM)とKNNモデルを使ってモデル化した2種類の排出量データセットがあります。

主な特長:

  • スコープ1、スコープ2(ロケーション基準およびマーケット基準)、スコープ3 の報告排出量および推定排出量

  • 燃料および蒸気、熱、電気、冷熱(SHEC)の報告エネルギー量および推定エネルギー量

  • 再生可能エネルギー量と燃料の使用に関する報告

  • 排出原単位(売上高100万米ドルあたりのスコープ1+2排出量)

CDPは、企業と投資家のポートフォリオに大きな影響を与える可能性のある炭素リスクに関する分析を、投資家が利用できる温室効果ガス(GHG)排出量データの正確性と完全性を強化することにより支援します。CDPでは、2015年にGHG排出量をモデル化したデータセットを開発し、それ以降、その品質を毎年見直しています。データセットは、透明性、堅牢性の高い手法、投資家への価値の提供という当初の基礎を踏まえた上で、より広範な企業ユニバースに対象範囲を広げ、適切なデータポイントを統合し、推定値の算定に使われるモデルの種類と体系を拡大してきました。この取り組みは、CDPのデータに関する技術アドバイザリー委員会のサポートを受けており、同委員会は、プロジェクトの初期に専門的なアドバイスを提供しています。

  

GLM手法:

  

KNN手法:

CDP license curated disclosure datasets

CDPデータライセンスに関するお問い合わせ

CDPのデータライセンスを希望される組織または教育機関は、以下のフォームに記入してお問い合わせください。

重要:現在CDPのキャピタルマーケッツ署名機関、サプライチェーン・メンバー、レポーターサービス・メンバー、またはエンハンストレベルの回答事務費用をお支払いの回答企業であるか、過去にCDPに回答したことのある組織の場合、CDPの担当者またはCDPヘルプセンターに直接お問い合わせください

環境データへのアクセスを提供することにより、CDPは非営利団体、政策立案およびその他の公益目的のイニシアチブが環境目標を促進することを支援しています。これには、教育機関およびその他の非営利目的の研究機関におけるイニシアチブも含まれます。CDPのデータにアクセスするには、データライセンス契約が必要です。これは、責任あるデータ利用を保証し、CDPデータの利用に関する私たちの理解を深めるためのものです。

データの利用者および利用目的によって、補助金などによる実費ベースの料金が適用される場合があります。これは、このデータの収集、保存、配信に伴うCDPの運用コストの一部をご負担いただくためのものです。

インドにおいて証券を上場している組織への重要なお知らせ

インド国内の組織はデータライセンスで提供されるデータプロダクトにアクセスできますが、インドにおいて証券を上場している組織のスコアのデータを含むデータセット、ネットゼロアラインメントデータセットおよびGHG排出量フルデータセットをご利用いただけなくなりました。

インドにおけるCDPの運営について詳しくは、こちらをご覧ください。

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