情報開示要請の効率化にむけて:顧客企業宛のレター

開示要請を集約することで、サプライヤー各社の報告負担の軽減につながります。顧客企業向けレターにご署名いただき、CDPを通じた情報開示を促していただくようお願いいたします。

レターに署名する

レターを受け取られた組織の場合は、以下のFAQで詳細をご確認ください。

CDP Letter to the Customer

環境報告に関する動きが活発化する中で、顧客企業や投資家からの環境開示データの需要が高まり続けています。最新の規制、基準およびフレームワークは、堅牢度の高い環境データを要求しています。

CDPでは、組織が標準化され、かつ比較可能な形で環境情報を一度の情報開示で済まされるべきだと考えています。これにより、サプライヤーとその顧客企業は環境への取り組みを事業運営に統合し、新たな経済的機会を活用するための時間をより多く確保できるようになります。

2024~2025年のCDPデータによると、気候リスクへの対応や情報開示に投じたコスト1米ドルあたり、最大21米ドルのリターンが得られています。

この考え方を共有する組織は、私たちだけではありません。

貴社の顧客企業に対してお送りするレターへのご署名をご検討ください。同レターは、貴社の顧客企業に対して、CDPサプライチェーンメンバーとしてCDPを通して情報開示を行うことをお願いするものです。

レターに署名する詳しくは、以下のFAQをご覧ください。

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サプライヤーがレターに署名すべき理由

CDPを通じて環境情報の開示要請を受けたサプライヤーは、購買企業(顧客)からの複数の情報開示要請に対し、1つのプラットフォームで対応できます。複数の異なるプラットフォームを通じて情報を開示する必要がなくなるため、報告業務の負担を大幅に軽減できます。

270を超える主要な購買組織がCDPを通じて自社サプライヤーに環境情報の開示を要請し、リスク管理、ステークホルダーの期待への対応、そして関連する経済的メリットの獲得につなげています。このようなサプライヤーによる開示データは、複数の開示要請に対応するために活用されることが多く、なかにはCDPを通じて約150件もの開示要請を受けるサプライヤーもいます。

これによりサプライヤーは、規制や投資家の要請に整合した、意思決定に活用できるデータを迅速かつ容易に開示できるようになります。

CDPは世界最大の環境情報開示プラットフォームです。CDPを通じて開示要請や報告を行うことで、より多くの企業が、信頼性が高く、相互運用性があり、意思決定に有用なデータを共有する基盤づくりに貢献し、実行可能な変化を促すことができるようになります。

レターに署名する


   

レターに署名する

顧客企業宛てのレターへの署名に賛同するサプライヤー企業、または顧客企業に対しCDPサプライチェーンメンバーとしてCDPを通じた情報開示の活用を促すことを検討している企業、あるいは本取り組みの詳細にご関心をお持ちの企業は、以下のフォームにご入力ください

注:フォームが読み込まれない場合、このページ全体を再読み込みしてください。

よくある質問(FAQ)

レターに署名するサプライヤー向け

顧客企業宛のレターの目的は、より多くの企業にCDPを通じた情報開示の活用を促すことにあります。本レターは、環境情報開示における主要な基準としてのCDPの位置づけをさらに強固なものとし、貴社がその他のプラットフォームを通じて受け取る開示要請の削減に寄与するとともに、環境報告の正確性と一貫性の確保に役立ちます。

CDPは、正確で標準化された環境情報は一度の開示で足りるべきだと考えています。前述のレターに署名することで、貴社はCDPのキャンペーンに賛同し、主要な顧客企業に対して、CDPサプライチェーンメンバーとしてCDPを通じた情報開示要請を行うよう促す立場を示すことができます。

すでにCDPを通じて環境情報を開示しているサプライヤーとして、貴社には、開示要請への対応に要する時間と労力を削減しつつ、環境情報の透明性向上に資する本取り組みへのご支援をぜひご検討ください。

レターに署名する

顧客企業宛のレターに署名することで、貴社にとって重要な産業分野の顧客企業に対し、CDPを通じた情報開示を促すことができ、結果として、複数のプラットフォームで報告対応に費やす時間と労力を直接削減することにつながります。

また、最新の国際的な環境基準や規制への対応に備えた、積極的かつ透明性の高い組織として自社を位置づけることにもつながります。

CDPでは新たな情報開示と環境面での透明性向上を推進するうえで、鉄鋼産業を重要なセクターと位置づけています。そのため、同産業に顧客企業を有し、かつCDPを通じて環境情報の開示を行っているサプライヤー企業の皆様に向けてご案内しております。

将来的には、この要請を他のセクターのサプライヤーにも拡大していく予定です。

署名済みの本レターは、鉄鋼業界の業界団体および関連する事業者団体を通じて共有されます。本レターには、本キャンペーンに参加する全てのサプライヤーの署名が含まれます。

本レターを受領した購買企業向け

本レターは、CDPサプライチェーンメンバーとして、世界で唯一の独立した環境情報開示システムを運営するCDPを通じた情報開示要請の実施をご検討いただくためにお送りしています。署名済みのレターを受領した企業は、CDPを活用した情報開示要請をご検討いただければ幸いです。

CDPは、18年以上にわたり、企業とサプライヤーの連携を支援してきました。270を超える主要な購買組織がCDPを通じて自社サプライヤーに環境情報の開示を要請し、得られたデータを活用してリスク管理、ステークホルダー対応、新たなビジネス機会の創出に取り組んでいます。

貴社はCDPサプライチェーンメンバーとして、すでにCDPを通じて報告を行っている自社バリューチェーン上のサプライヤーから提供される、標準化され、規制に準拠した開示データに即時アクセスすることができます。

サプライヤーがCDPを通じて情報開示を行うことで、そのデータは複数のステークホルダーにより繰り返し活用されます。これには、世界の時価総額の3分の2を占める130か国の企業や、世界の機関投資家資産の4分の1を占める金融機関が含まれます。

CDPを通じて開示を要請することで、サプライヤーの報告負担を軽減できるとともに、主要な国際的な環境基準・フレームワークと整合した、一貫性のある最善の環境情報開示プロセスを確保できます。

CDPサプライチェーン・メンバーシップの詳細

CDPサプライチェーン・メンバーシップにより、貴社は世界最大規模のサプライヤーネットワークおよび環境情報開示プラットフォームを通じて、他に類を見ないサプライヤーレベルのデータにアクセスできます。

気候変動、フォレスト、水セキュリティ、生物多様性、プラスチックにわたる幅広いインサイトを通じ、メンバー企業は、より的確な調達判断と、測定可能なサステナビリティ成果の創出に必要な可視性を得ることができます。

メンバーシップには、パフォーマンスの把握、情報開示要件への対応、そしてスコープ3排出量の管理を支援する多様なデータ製品とツールへのアクセスが含まれています。これにより貴社はこれらの取り組みを自信を持ってすすめることができます。

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