CDPは、英国の慈善団体が管理する非政府組織(NGO)であり、投資家、企業、国家、地域、都市が自らの環境影響を管理するためのグローバルな情報開示システムを運営しています。2000年の発足以来、グローバルな環境課題に関するエンゲージメント(働きかけ)の改善に努めてきました。日本では、2005年より活動しています。
[お知らせ]2023年11月9日
CDPは⾦融庁「ESG 評価・データ提供機関に係る⾏動規範」の趣旨に賛同し、その受け⼊れを表明しました。詳細は以下をご覧ください。
・「受入れ表明」(リンク)
・「行動規範の原則及び指針の項目ごとの具体的な遵守状況について」(リンク)
[リリース]2024年2月6日
CDP2023 企業スコアリリース:気候と自然の課題を考慮する企業が増加 CDPの最高水準のベンチマークを達成した企業は400社に満たず
[リリース]2023年11月13日
極めて重要な世界プラスチック条約の策定に向けた政府間交渉を前に、3,000社以上の企業がプラスチックへの影響を初めて開示
[リリース]2023年11月30日
自治体の気候ファイナンスがグローバルで加速化される絶好の機会
[リリース]2023年11月8日
EFRAG と CDP、欧州サステナビリティ報告基準の 市場への導入を促進するための協力を発表
[リリース]2023年11月14日
2023年CDPシティAリスト公表
[リリース]2023年11月1日
SBT協働エンゲージメント:資産および購買力の総額 33 兆米ドルの 367 の金融機関と多国籍企業がともに、1.5°C 目標の達成に向けて科学に基づく目標の設定を要請
[リリース] 2023年9月21日
CDP と XBRL は、サステナビリティ情報開示のデジタル化を加速するためのパートナーシップを締結
[リリース] 2023年9月20日
CDP は NZDPU と協業し、気候移行関連データへのアクセスを加速
[リリース] 2023年10月18日
過去最多23,000社を超える企業がCDPを通じて環境情報を開示
[リリース] 2023年8月23日
水に関連する2兆3,000億米ドルの投資機会が新たな分析で明らかに
[リリース] 2023年9月19日
CDPは、TNFDフレームワークと連携しグローバル経済全体でTNFD導入を推進する意向を表明
[リリース] 2023年9月5日
G20諸国の大半において、生物多様性条約COP15 でのコミットメントにかかわらず、 自然関連の情報開示に関する政策は不十分
名称 | 一般社団法人 CDP Worldwide-Japan | |
住所 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-5-1 丸の内二丁目ビル7階 | |
アクセス | JR 「東京」駅 丸の内南口より徒歩3分 東京メトロ「二重橋前」駅 4番出口より徒歩1分 | |
電話 | 03-6225-2232(平日9時~17時) | |
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