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title: CDP ＆ CDP Foundation：アースポジティブな意思決定の次なる時代
description: 今日の環境課題の重大性や、市場から期待される規模とスピードに対応するため、CDPは、非営利団体であるCDP Foundationと営利事業体であるCDPという、2つの独立した組織に移行します。
locale: ja
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contentType: page
updatedAt: 2026-06-11T09:00:09.844Z
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# CDP ＆ CDP Foundation：アースポジティブな意思決定の次なる時代 

本日、CDPは今後の進化のための大きな変革の一歩を発表しました。今日の環境課題の重大性や、市場から期待される規模とスピードに対応するため、CDPは、非営利団体であるCDP Foundationと営利事業体であるCDPという、2つの独立した組織に移行します。両者は、未来の世代を守るためにアースポジティブな意思決定を可能にする今までにない情報を提供する、という共通の志のもとで協力します。

**CDP Foundation**は、世界をリードする科学的知見を実践可能な開示手法へと転換することに注力し、CDP質問書の戦略的進化に貢献する科学主導の原則と優先事項を提供します。CDP Foundationは、標準的な市場慣行の枠を超え、プラネタリーヘルスに整合した最先端の環境指標を活用することで、インパクトを創出します。この新しいモデルにより、Foundationは地球のニーズに集中する主体となり、それを世界で最も包括的かつ先駆的な開示システムを通じて反映できるようになります。 

**営利事業体であるCDP**は、Foundationとの連携のもと、世界で最も包括的な環境インサイトおよび開示システムの展開に注力し、意思決定に直結する強力なデータと先端的な知見をグローバル市場に提供します。 

CDP Foundationは引き続きCDPデータを活用し、透明性の向上と環境改善の加速を支援するため、公益を目的とした研究、分析、ソートリーダーシップを推進していきます。 

CDPは25年にわたり、環境情報開示の最前線に立ち、それを周辺的な取り組みから意思決定の中心へと変革してきました。今日の環境課題の重大性や、市場から期待される規模とスピードに対応するため、CDPは重点分野を明確化し、より強力な科学主導の開示とテクノロジーへの投資拡大を可能にすることで、開示プロセスを簡素化し、意思決定により役立つ知見を提供します。 

開示企業およびデータ利用者にとって、重点分野を絞るというCDPのこの進化は、リスク評価、レジリエンスの構築、サステナビリティ戦略の策定において、信頼に資するツール、データサービス、インサイトへの投資能力が高まったことを意味します。 

サステナビリティと責任投資に長年取り組んできた世界有数の投資会社であるPermiraは、この変革を通じてCDPの営利事業体の戦略的パートナーとなり、人材、技術、イノベーションへの投資を拡大することで、私たちが大きな成果を出すための能力を強化します。 

2つの組織が独立性を維持すると同時に協力する体制に移行することによって、CDP FoundationとCDPはどちらも、CDP創設時と同じように、目的志向で、先駆的、そして意欲的な存在であり続けることができると考えます。これにより、両組織は、貴重なデータを活用しアースポジティブな意思決定を促すという志を共有し、CDP Foundationはチャリティの使命を引き続き推進できるようになります。 

CDPのプロダクト、サービス、および2026年の開示サイクルは、移行期間中も予定どおり継続されます。 

**プレスリリースを読む**

   

*移行完了は、Charity Commissionを含む規制当局の承認の取得、および一定の完了条件の充足を条件とします。完了は今後6か月以内に見込まれています。

## 質問と回答（Q&A）

### 1. なぜCDPはこの新たな体制を採用するのですか？ 

- 今日の環境課題と市場からの期待の規模とスピードに対応するため、 CDPは人材、技術、そしてインパクトへの注力をより迅速に進める必要があります。 
- この新たな体制により、CDPは運営モデルを最適化し、最も大きなインパクトを発揮できる領域にエネルギーと投資を集中させることが可能になります。これにより、ミッションの推進に向けた実行力を一層強化します。

### 2. なぜ今なのですか？ 

- 意思決定に資するデータの必要性がかつてないスピードで高まる中、CDPが、お客様やパートナーから期待される先駆的リーダーであり続けることは不可欠です。 
- そのためには、市場の動向を先取りし、データの意思決定における有用性をさらに高めるとともに、顧客の皆様にご活用いただくプロダクトの拡張と提供に向けた戦略的投資が求められます。 
- 信頼する寄付者、トラスティおよび顧客との広範な協議とフィードバックを踏まえ、CDPを長期的な成功へと導く体制を整えるうえで、大きな一歩を踏み出しています。 
- 今回の決断は、機会と必要性の双方を反映したものです。進化する規制環境のもとで、CDPには組織構造の適応が求められており、この変革によりCDP Foundationはコンプライアンス対応への追加投資ではなく、本来の役割である「科学的知見を実践可能な開示手法へと転換することに注力 」に注力できるようになります。

### 3. なぜPermiraを戦略的パートナーとして選定したのですか？ 

- CDPは、同じ志を持ち、資金提供にとどまらず、学び合える企業群や当団体の潜在能力を最大限に引き出すための運用上の知見を提供できる戦略的投資パートナーを選定するため、徹底的かつ厳格なプロセスを実行しました。 
- Permiraは、営利事業体であるCDPに対し、その将来を確かなものとするための戦略的投資を行います。大規模な資本注入を通じて、人材、技術、イノベーションへの投資を拡大することで、CDPの戦略的な変革と成長を支援します 。 
- Permiraは、データ主導型組織の成長とイノベーションを支援してきた豊富な実績を有しており、人材、技術、イノベーションへの投資拡大を通じてCDPの戦略的変革を後押しします。 
- サステナビリティと責任ある投資に長年取り組んできた世界有数の投資会社であるPermiraは、エネルギー転換に特化した投資戦略を確立しています。 同社は、グローバルなテクノロジー、データ、およびサービスのプラットフォーム構築における深い専門性を活かし、気候移行を牽引する企業の育成とスケーリングに注力する、専任のエネルギー転換投資戦略を展開しています。

### 4. これはCDPのミッションにどのような意味を持ちますか？ミッションは変わりますか？ 

- CDP Foundation と営利事業体であるCDP は、「未来の世代を守るためにアースポジティブな意思決定を可能にする新たな情報を明らかにする」という共通の志のもと、引き続き協力していきます 
- 本体制により、世界をリードする科学と情報開示の進化に注力する、非営利団体のCDP Foundation と、包括的な情報開示システムを提供する営利事業体のCDPは、それぞれの役割に注力しながらこのミッションの実現をより効果的に推進します。 
- 両組織は共同運営委員会（JOC） を通じて連携し、共通の志に基づく意思決定の実行を推進します。 
- CDP Foundationは、標準的な市場慣行の枠を超え、プラネタリーヘルスに整合した最先端の環境指標を活用することで、インパクトを創出します。 この新しいモデルにより、Foundationは地球のニーズに焦点を与える主体となり、 
- この変革により、CDPは引き続き市場において先駆的な開示システムであり続けます。営利事業体であるCDP は、規制および市場の要請に先行する環境情報開示の規範形成を目指します。 また、CDP Foundationは CDPデータへのアクセスを活用し、透明性の向上と環境改善の加速を支援するため、公益を目的とした研究、分析、ソートリーダーシップを推進していきます。

### 5. これは顧客にとってどのような意味がありますか？ 

- CDPでは、顧客の期待に応え、さらにそれを上回ることを、将来に向けた意思決定の中心に据えています。 この体制により、CDPはツール、データプロダクト、サービスの強化をより迅速に進め、市場が求める、より効果的でシームレスなサービスを提供できるようになります。 
- 具体的には、企業にとっての開示エクスペリエンスの実質的な強化に加え、世界各地での環境リスクとレジリエンス、投資判断、サステナビリティ戦略に役立つ、データから導き出されるインサイトの大幅な改善が含まれます。 
- また、2025年に確立した安定性を基盤として、引き続き強化に取り組んでまいります。なお、2026年の開示サイクルについては、本発表による影響はなく、予定どおり継続されます。2026年版Disclosure Hubに関するすべての[<u>ガイダンス</u>](https://www.cdp.net/ja/disclosure-2026)は、引き続き正確な内容になっています 
- 当団体は、今後も、リスクと機会を評価するための環境データ、インサイト、リソースを効率的に提供し、変化する規制環境への対応と市場全体におけるインパクトの拡大に貢献していきます。
